フランスの10代少女、5人に1人が「痩せすぎ」

2017.09.16 Saturday 11:05
0

       フランスでは10代の少女の約5人に1人が痩せすぎとする調査結果が13日、発表された。同国では肥満の増加も問題となっており、公衆衛生当局にとって新たな悩みの種となりそうだ。

     

     公衆衛生当局の2015年の調査によると、11〜14歳の少女の19.6%が痩せすぎの状態で、10年前の5倍となった。6〜17歳の男女でも13%に上り、10年前の8%から増加している。

     

     若年層に痩せすぎの人たちが増えている背景として考えられるのは、モデルのような体形を強調するファッショントレンドだ。そのうちの一つが「A4ウエストチャレンジ」と呼ばれるもので、少女たちは縦向きにしたA4サイズの紙を自分の腰の前に持ちながら自撮りし、写真をインターネットに投稿してウエストの細さを競っている。

     

     しかし、公衆衛生当局のブノワ・サラナーブ(Benoit Salanave)研究員は痩せすぎの原因について、早急に結論を出さないよう警告している。

     

     サラナーブ氏は「原因は解明できていない。もっと深く見ていく必要がある」と述べ、たいていの場合、少女たちはただ痩せているだけだと指摘した。「これは病気でもなければ拒食症でもない」

     

     ただサラナーブ氏は、フランス当局は他の国々と同様に肥満対策に主眼が置かれる中で、痩せすぎの問題にも真剣に取り組むべきだと認めている。

    category:- | by:hanamizuki14comments(0)trackbacks(0)

    画家が1892年に手がけられた作品である

    2017.09.09 Saturday 11:04
    0

       ピアノの前に座る白い衣服の少女。二人の少女がピアノに向かい楽譜を読む姿が描かれる本作は非公式ながら国家からリュクサンブール美術館収蔵のために依頼され、画家が1892年に手がけられた作品である。

       椅子とピアノに寄りかかる赤い衣服の少女。本作の流動的で大ぶりな筆触によって表現される(モデルは不詳である)二人の少女の愛らしい表情や頭髪、衣服の動き、柔らかい肌の質感などの描写は、まさに「愛でる」「安らぎ」「ぬくもり」「家庭的」などという言葉が相応しい絶妙な雰囲気を醸している。

      category:- | by:hanamizuki14comments(0)trackbacks(0)

      ルノワールの明瞭で多様な色彩表現の特徴がよく表れている

      2017.09.02 Saturday 11:00
      0

         画面の大半はアルジェの特徴的な赤土の上で行われるアラブの祭りに参加する群衆が描かれており、ひとり一人はルノワールの他の作品の基準からすると例外的に小さく描かれている(人々の点描的な表現手法も注目すべき点のひとつである)。しかし渦巻くような群衆全体をひとつの塊として捉えた時には、アラブの強い光によって輝きを帯びた群衆は生命力と活気に溢れている。

         画面左上部分に描かれる遠景には白壁が非常に美しいイスラム教の寺院が配されており、さらに遠景の澄んだ海の青色と隣り合うことで得られる清涼感は観る者の心象に強く浸透する。またこの寒色が用いられる遠景部分の色彩と、画面の大半を支配する赤茶けた黄土色の色彩的対比は、ルノワールの明瞭で多様な色彩表現の特徴がよく表れている。

        category:- | by:hanamizuki14comments(0)trackbacks(0)

        キャサリン妃の妹ピッパさん、豪で新婚旅行を満喫

        2017.08.26 Saturday 11:07
        0

            英国のウィリアム王子(Prince William)の妻キャサリン妃(Catherine, Duchess of Cambridge)の妹、ピッパ・ミドルトン(Pippa Middleton)さんが31日、オーストラリアのシドニー(Sydney)で夫と新婚旅行を楽しむ姿が目撃された。

           

           ミドルトンさんは投資顧問会社経営のジェームズ・マシューズ(James Matthews)さんと今月結婚し、英国で執り行われた豪華な結婚式にはウィリアム王子夫妻をはじめ、多くの著名人が顔をそろえた。

           

           豪テレビ局チャンネル7(Channel Seven)が放映した映像によると、膝丈の長さでストライプが入ったワンピースと黒のカーディガンを着用したミドルトンさんは、マシューズさんと観光を楽しんだ後に水上タクシーに乗船。通行人に堂々と手を振る姿も見られた。

           

           2人の姿を目にしたある人物は豪ニュースサイト「news.com.au」に対し、「2人はとても愛し合っているようで、友人たちと話をしている間ですら、お互い愛しい視線を交わし続けていた」と語った。

           

           2人は早朝にジョギングも行い、豪紙シドニー・モーニング・ヘラルド(Sydney Morning Herald)の取材に応じた女性の話によると、ミドルトンさんは「運動用の服装だと、とてもプロっぽくみえた」という。

           

           またこの女性は、「ミドルトンさんが夫やトレーナー、もしくはボディーガードの男性についていっていたが印象的だった。周囲を見晴るかしながら橋を走って渡るのがとても気に入っているようだった」と語った。

          category:- | by:hanamizuki14comments(0)trackbacks(0)

          今日でも我々観る者の眼と関心を強く惹きつけるのである

          2017.08.19 Saturday 11:15
          0

              細かく闊達に動く筆触による印象主義的様式の強い描写によって表される、女性の白いドレスに反射する光の表現は、一見すると煩雑のようにも思えるが、輝くような陽光の反射の卓越した描写や、軽やかで質の良さそうなドレスの質感を見事に感じさせる。

             

              また上半身と下半身の半分を影に覆われている若い男と、陽の光を全身に浴びている若い女との(絵画表現的な)対照性も注目すべき点のひとつである。

             

              さらに若い男の下半身や二人が歩く小道の(木々の間から差し込むことによって表れる)斑点状の光と影の表現も、画家の印象主義時代随一の代表作である『ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏場』や『ぶらんこ』などに通ずる光の描写手法であり、今日でも我々観る者の眼と関心を強く惹きつけるのである。

             

            category:- | by:hanamizuki14comments(0)trackbacks(0)

            自身のアトリエで仕上げている

            2017.08.12 Saturday 11:42
            0

               

                本作において最も優れており、注目すべき点は、ノルマンディー地方の代表的なゴシック様式の建造物であるルーアン大聖堂の堅牢な石質を除外した光の描き方や光の陰影の効果の描写にある。

               

                一説には本作品群を見た後期印象派の巨匠ポール・セザンヌから「モネは何という眼を持っているのか、しかしただの眼である(賞賛の言葉として前句と後句を逆に紹介されることもある)」と、質感が失われるこの描写法、表現法を批判されたと伝えられているも、本作の眩いばかりに石面へ反射する陽光の表現や、それが織り成す多様な陰影の描写は、現在も観る者の眼を奪うばかりである。

               

                なおモネは1892年の晩冬から早春(2月中旬から4月中旬)、1893年の晩冬から早春(2月中旬から4月中旬)と2回の滞在で、ルーアン大聖堂を画題とした作品を集中的に取り組み、自身のアトリエで仕上げている。

              category:- | by:hanamizuki14comments(0)trackbacks(0)

              フリマで購入のダイヤが5000万円に?

              2017.07.12 Wednesday 11:12
              0

                   競売大手サザビーズ(Sotheby's)は22日、ロンドン(London)のフリーマーケットでただ同然で買われたダイヤモンドの指輪が来月競売にかけられ、最高で35万ポンド(約5000万円)の値が付く見通しだと明らかにした。持ち主はこれまで模造品だと思っていたが、鑑定によって本物であることが判明した。

                 

                 持ち主はこの指輪を1980年代にわずか10ポンド(現在のレートで約1400円)で購入。26カラットの大粒のダイヤがついているが、模造品と信じ込み、買い物や家事の間も外していなかったという。

                 

                 ダイヤは19世紀にカットされたと考えられている。当時のカット様式では輝きを最大限に引き出すよりも重量を落とさないことが重視されたため、華やかさにはやや欠ける。ロンドンのサザビーズで宝飾品部門の責任者を務めるジェシカ・ウィンダム(Jessica Wyndham)氏は「そのせいで本物の宝石と思われないことがある」と説明している。

                 

                 指輪は来月7日に競売にかけられる予定で、落札価格は25万〜35万ポンド(約3600万〜5000万円)と予想されている。

                 

                 サザビーズによると、持ち主は過去数か月の間に鑑定を申し出てきた。クッション形の本物のホワイトダイヤだと知って「ものすごく浮き立っていた」という。

                category:- | by:hanamizuki14comments(0)trackbacks(0)

                背景の荒々しく自由闊達な筆触などもドガの表現的特長として挙げられる

                2017.06.12 Monday 11:06
                0

                  バレエの基本的なポーズをとる踊り子。本作は画家が数多く手がけたバレエの踊り子(バレリーナ)を画題とした作品の中の一点で、ドガの卓越した個性的な絵画表現が随所に示されている点は大いに注目すべきものである。

                   

                  肉体的緊張も感じられる間接の動き。主画題となる2人の踊り子を画面中央から右側にかけて配し、左側の空間を大きくとった(そして画面左端には3人目の登場人物となる踊り子の衣装=チュチュが僅かに見えている)奇抜的で独特な構図や空間構成は、日本の浮世絵のような印象さえ観る者に与える。

                   

                  奔放で自由闊達な筆触。画面の中で人物を一際明瞭に照らす人工的な光の都会性や近代性を感じさせる光源処理や、その中で要点的に用いられる色彩の描写手法、背景の荒々しく自由闊達な筆触などもドガの表現的特長として挙げられる。

                  category:- | by:hanamizuki14comments(0)trackbacks(0)

                  祝日の興奮的な喧騒の様子が見事に表現されている

                  2017.05.12 Friday 11:37
                  0

                      サン=ドニ街を彩る無数のフランス国旗(三色旗)。1877年に開催された第3回印象派展への出品され、好評を博したと伝えられる作品である本作に描かれるのは、パリ万国博覧会の関連として、パリ・コミューン後、政治体制が第三共和制となったフランスで初めての国民の祝日を祝うサン=ドニ街の情景である。

                      サン=ドニ街の大通りを闊歩する万国博覧会を訪れた観光客とパリ市民。政府の推奨によって市民らが窓辺に掲げたサン=ドニ街を彩る無数のフランス国旗(三色旗)は、画家独特の素早く荒々しい筆触によって描写されている。

                      「フランス万歳(VIVE LA FRANCE)」と記された三色旗。晴天のサン=ドニ街にはためく無数の三色旗は形体が崩れ、左右の建物の壁の色に際立つ色彩の坩堝と化しており、祝日の興奮的な喧騒の様子が見事に表現されている。

                    category:- | by:hanamizuki14comments(0)trackbacks(0)

                    批判はねのけ、15歳のモデルが「シャネル」のショーに

                    2017.04.12 Wednesday 14:49
                    0

                      「シャネル(CHANEL)」の宇宙をテーマにしたショーが7日、パリコレクションで発表された。

                       

                       先週、米国のキャスティングディレクターのジェームズ・スカリー(James Scully)は、トップブランドが未成年のモデルを起用していることを激しく非難。彼はインスタグラム(Instagram)で、モデルが「バレンシアガ(Balenciaga)」のキャスティングのため何時間も階段で待たされたこと、また「別の有名ブランドが15歳のモデルをこっそりと登場させようとしている」ことを暴露した。スカリーは「人々があまりにも礼儀知らずで 、彼女たちの人生や心情について配慮しないことは信じがたい。18歳未満のモデルたちは数多くいるが、この場に適切ではないと自分には思える」とコメント。

                       

                       だが「シャネル」のデザイナーであるカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)は、アメリカの健康的なティーンエイジャーであるカーラ・テイラー(Cara Taylor)が、ランウェイに登場するには若すぎるという批判に反論。AFPの取材に対しラガーフェルドは、「それは馬鹿げている。ケイト・モス(Kate Moss)やナオミ・キャンベル(Naomi Campbell)は1214歳でキャリアをスタートさせた」とコメントした。また83歳になるベテランデザイナーは「彼女たちは母親に付き添われていたし、私のスタジオでは誰もドラッグに飛びついたりもしない」と付け加えた。

                       

                       カーラ・テイラーは先週「ディオール(Dior)」のショーでもフィーチャーされた。インスタグラムで発掘されたテイラーは、アラバマ州の高校に通うバレーボール選手でもある。そんな彼女にはランウェイのスターにもなれる素質があるとラガーフェルドは語る。

                      category:- | by:hanamizuki14comments(0)trackbacks(0)

                                  
                      有名油絵情報
                                  
                      Calender
                           12
                      3456789
                      10111213141516
                      17181920212223
                      24252627282930
                      << September 2017 >>
                      Selected entry
                      Archives
                      PR
                      Search
                      Others
                      Mobile
                      qrcode
                      Powered
                      無料ブログ作成サービス JUGEM